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コスギ不動産リアルティ[熊本の不動産情報ナビ]スタッフコラム尾方 健人知っておきたい「頭金」と「諸費用」の話

スタッフコラム

2026.01.15 人気
  • [尾方 健人]

知っておきたい「頭金」と「諸費用」の話

不動産購入をお考えの皆様に向けてお役立ちコラムをお送りさせていただきます。
今回は「知っておきたい『頭金』と『諸費用』の話」というテーマになります。ぜひご一読ください。

今回は「頭金」と「諸費用」についてです。

どちらも不動産購入時に必要になる費用のことですが、それぞれが指す範囲に違いがあります。

不動産購入時にローンを使われる方が、ローンを使わずに現金で支払う分を「頭金」と呼びます。

対して「諸費用」は、不動産購入時にかかる費用の内、不動産のそのものの金額以外に必要となる各種費用を指し、印紙税や登記費用、火災保険料、仲介手数料などが該当します。
※不動産価格の7~8%程度になることが多いと言われています。

ちなみに諸費用は、ローンを使わずに現金で支払った方が金利などのローン条件が優遇されやすく、不動産会社も銀行も「できれば諸費用は現金で」と案内することが多いです。
その為、不動産価格をまるまるローンで支払い、残りの諸費用を現金で支払う「フルローン」と呼ばれる購入方法が増えており、この場合は「諸費用=頭金」となる為、この2つは混同されやすくなっているようです。

少し話は変わりますが、バブル期などローンの金利が高い水準だったころは、ローンを借りてしまうと金利を含めた総支払額が非常に大きくなってしまいました。
借入額を押さえる為に「頭金を用意する」ことの重要性が非常に高かったのです。
しかし、最近では記録的な低金利が続いています。
今も昔も「頭金はあればあるほど良い」という点は変わりませんが、もし「これから貯める」ということでしたら、それが最善ではないケースもありますので少し触れておきたいと思います。

頭金を貯めれば金利負担が減るというメリットは間違いありません。
しかし、「金利変動リスク」と「貯蓄期間中の住宅費」の2つの懸念事項も考えておく必要があります。

まず金利ですが、将来的には上昇する可能性があります。
「貯蓄期間を設ける」ということは「金利変動リスクも受け入れる」という側面があることはお伝えしておきたいところです。
もちろん、下がるかもしれませんので期待値もありますが、そこは現状の景気動向等を踏まえて慎重な判断が必要であり、そうしたリスクを避ける為にフラット35などの固定金利商品を選択される方は一定数おられます。

次は「貯蓄期間中の住宅費」についてですが、ご実家や社宅にお住まいであれば全く問題ありません。
しかし、もしも現状が賃貸住宅にお住まいであれば、貯蓄期間中も家賃は支払い続ける必要があります。
貯蓄をする為に支出をしなければならない訳ですから、ある意味で「不動産購入にかかる経費」と捉えられます。

以上のように、頭金を貯めることは絶対的な正解ではありません。
「頭金を貯めるべきかどうか」悩ましい問題ですが、お困りの際はぜひご相談いただけますと幸いです。

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